ラッキーマンとデスノート
2007年8月17日昔
とんでもラッキーマン
ってマンガが週間少年ジャンプに連載されてた。
絵は下手だったが、読んでいた。
作者は「ガモウひろし」
我が家のある埼玉県越谷市蒲生って所に住んでいたから
ガモウひろしと名乗っていたのは当時の有名な話
そんなラッキーマンが打ち切られて8年
ガモウひろしはジャンプに作品を持ち込み続けていたが
彼は絵が下手だった為、採用されなかったのだ。
彼の作品は大きな×の書かれた箱に捨てられ続けた
そんなジャンプに、ある日
絵はものすごいウマイんだけど
ストーリーがつまんない作家が投稿してきた
物語はつまんないけど、この絵は素晴らしい
このまま埋もれさせておくのは惜しい と
編集部は考え抜いた末
面白いストーリーを作るガモウひろしと組ませよう
と言う事になった
2人がタッグを組み、生まれたのが
デスノート
なんだってさーーーーーーw
いやービックリしたね。
デスノートを見ると
原作者が「大場つぐみ」ってなってるんだけど、これは
ボツ作品は大きなバッテンの書かれた箱に投げられてたみたいで
その箱に投げられちゃう作品たちを
大バツ組
って言ってたんだって
んで
大バツ組
オオバツグミ
大場つぐみ
になったらしい。
受け売りですがかなりビックリしたのでw
とんでもラッキーマン
ってマンガが週間少年ジャンプに連載されてた。
絵は下手だったが、読んでいた。
作者は「ガモウひろし」
我が家のある埼玉県越谷市蒲生って所に住んでいたから
ガモウひろしと名乗っていたのは当時の有名な話
そんなラッキーマンが打ち切られて8年
ガモウひろしはジャンプに作品を持ち込み続けていたが
彼は絵が下手だった為、採用されなかったのだ。
彼の作品は大きな×の書かれた箱に捨てられ続けた
そんなジャンプに、ある日
絵はものすごいウマイんだけど
ストーリーがつまんない作家が投稿してきた
物語はつまんないけど、この絵は素晴らしい
このまま埋もれさせておくのは惜しい と
編集部は考え抜いた末
面白いストーリーを作るガモウひろしと組ませよう
と言う事になった
2人がタッグを組み、生まれたのが
デスノート
なんだってさーーーーーーw
いやービックリしたね。
デスノートを見ると
原作者が「大場つぐみ」ってなってるんだけど、これは
ボツ作品は大きなバッテンの書かれた箱に投げられてたみたいで
その箱に投げられちゃう作品たちを
大バツ組
って言ってたんだって
んで
大バツ組
オオバツグミ
大場つぐみ
になったらしい。
受け売りですがかなりビックリしたのでw
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